人間関係 布施(親切)祇園精舎はなぜ建った?
2月 8, 2010 on 2:51 pm | In 人間関係脱線話 | コメントは受け付けていません。職場に限らず、人間関係で大事なことは「まず与えること」だと言われます。
それは昔から言われることで、2600年前のお釈迦様は、それを
「布施」と教えられました。
「布施」とは、お釈迦さまが勧められた六つの善(六度万行・ろくどまんぎょう)の、
最初に挙げられる種まきです。
「施し」をすることで、広い意味で「親切」に当たります。
親鸞会の人が見せてくれた新聞にこんな話が書かれてありました。
■昔、お釈迦さまの教えに感激した、給孤独長者という富豪がありました。ぜひ、自分の国にも仏法を広めたいと思い、精舎(寺院)を建立し釈尊に寄進する土地を探していたのです。
国中探し回った末、格好の場所を発見しましたが、そこは祇陀太子の所有地。譲ってほしいと懇願する長者に、祇陀太子は断念させようと難題を吹っかけてきたのです。
「欲しい土地の分だけ黄金を敷き詰めよ。その分の土地だけ黄金と引き換えてやろう」
ところが長者は大喜びで、早速、土地に金貨を敷き始めました。みるみる黄金色に染まっていく土地に驚いた祇陀太子は、「長者よ、待ってほしい。あなたはなぜそこまでして、この土地が欲しいのですか?」と問いただした。
「太子よ、それはお釈迦さまに布施したいからです。お釈迦さまが仏のさとりを開かれ、万人の救われる教えを今、説いておられます。金や財は一時の宝。やがては色あせ滅んでいく。しかし真実の法は、永久に輝く不滅の宝です。私は、この国に仏法を伝えたいのです」
太子の心は大きく動いた。
「ああ、あなたがそれほど尊敬される釈尊とは、どんな尊い偉大な方でしょうか。金貨はもう結構です。残りの土地も樹木もお譲りします。私にも布施をさせていただきたい」
かくて落成した壮大な建物が、有名な祇園精舎です。
平家物語の冒頭でも有名ですね。
施しを好む人になれば、自分がかわり、周りの人間関係も要ず改善することでしょう☆
人間関係 忍耐
2月 4, 2010 on 1:35 pm | In 職場の人間関係~余談~ | コメントは受け付けていません。会社の人間関係は辛いものがあります。
同僚や上司との口論もしばしば?
ですが、怒りは怒りを生み、よけいに物事を悪化させます。
腹が立ったときこそ「忍耐」が必要になるでしょう。
「忍耐」にまつわる格言を見てみると……
心配に対する最上の対策は忍耐と勇気である。
ヒルティ 「幸福論」
忍耐とは、希望の術である。
ヴォーヴナルグ 「省察と格言」
忍耐と長時間は、往々にして力や怒りよりも効果がある。
ラ・フォンテーヌ 「寓話」
忍耐の草は苦い。だが、最後には甘い、柔らかい実を結ぶ。
ジムロック 「蔵言」
忍耐はありとあらゆる困苦に対する最上の治療なり。
プラウトウス 「断片」
いろいろありますね。
仏教に教えられる六度万行(ろくどまんぎょう)の中に
忍辱(にんにく)といわれるものがあります。
忍耐のことです。
親鸞会の友人から、この六度万行について聞き感動しました。
しぶいですけど、すごいですね、忍耐の力は☆
人間関係 親しき中《こそ》礼儀あり
1月 4, 2010 on 1:25 pm | In 職場の人間関係~余談~ | コメントは受け付けていません。「親しき中にも礼儀あり」
昔から言われる言葉ですが、本当にそうですね。
「親しい中《こそ》礼儀を」
と感じることもしばしばあります。
ついつい「あの人ならこれくらい……」と思ってしまうからです。
あの人なら、少々時間に遅れても
あの人なら、約束守れなくても
あの人なら、これくらい失敗しても
あの人なら、たのまれたこと忘れてしまったけど
許してもらえる、分かってもらえる、
という気持ちが潜んでいるもの。
これが《命とり》になることもありますよね。
せっかく親しい間柄、もっとその関係を大切にしたほうがいいのではないでしょうか。
親しい人だからこそ
絶対、時間に遅れてはならない
絶対、約束守らないと
絶対、失敗したら謝らなきゃ
絶対、忘れてしまったことの埋め合わせをしなきゃ
と接していけば、ずっと親しくいい人間関係が築けるはずです☆
人間関係の達人「ギブ&ギブ」
11月 27, 2009 on 11:44 am | In 職場の人間関係~余談~ | コメントは受け付けていません。人間関係の達人とも言われる人たちがほぼ共通していうことがあります。
それは、「まず与える」ということ。
「ギブ&テイク」と言う言葉は誰でも知ってることでしょう。
たしかに、「くれくれくれ、してくれ、テイクしてくれ」
っていう人はダメダメですよね。
でも実際、そういう人がほとんどなのかも。
だから、「ギブ&テイク」って言葉は今でも広く使われていますよね。
でも「ギブ&テイク」は与えて、返してもらうてこと。
これは、結構、見返りの期待が大きいのかもしれない。
だから一歩進んで
「ギブ・ギブ・ギブ&テイク」とか
「ギブ&ギブ」
という言葉がちらほら聞こえてきます。
そう、人間関係の達人から、です。
与えられる人間になりたい
与えてやれる、より
与えるのが喜び、となる人間になりたい
そしたら、気付けば、ゴツゴツしてた人間関係が、まーるく、スムーズに
なりそう、じゃないですか☆
ちょっとしたことから
ちょっとした相手から
はじめたいと思います♪
人間関係 距離感に敏感ですか?
10月 30, 2009 on 11:32 am | In 職場の人間関係~余談~ | コメントは受け付けていません。人間関係がうまくいかない理由として、他人との距離感がうまく
つかめない、ということはないでしょうか?
人は、自分の周りに4層のゾーンをもつといいわれます。
これを《ヒューマン・スペース》というそうです。
親密ゾーン ~0.6メートル 接触レベル(恋人レベル)
心身ともに触れ合える距離
対人ゾーン 0.6~1.2メートル プライベートレベル(友人レベル)
手を伸ばせば触れることも可能な距離
社会的ゾーン 1.2~3.3メートル フォーマルレベル(知人レベル)
人間関係は成立するが、細かい表情は見えない距離
公的ゾーン 3.3メートル~ 大衆レベル
相手と個人的関係は成立しない距離
相手が、どこまでの距離をゆるしてくれるか、試せば、おのずとその人が、
自分をどう思っているかわかるかも知れませんね。
また、距離感を間違えると「そんなに近づかないで!」とか
「何か距離を感じてしまうな」と思われてしまうでしょう。
しかし人はそれぞれ顔が違うように、他人との距離感とも異なります。
上の《ヒューマン・スペース》はあくまで目安です。
さらに同じ人であってでも、その日の気持ちで変わってきますから
難しいものですね。
1人でいたい日もあれば、淋しい思いをしている時もあります。
ただ大事なのは、その距離感を頭におきながら接することでは
ないでしょうか?
このちょっとした気遣いによって、人間関係も変わってくることと
思います。
劇的な変化はないかも知れませんが、毎日関係してくる、距離感。
身体の距離間がつかめるようになったら、いつの間にか、心の距離感にも
敏感になっていることでしょう☆
「職場の人間関係ギスギス度チェック」“怒る”と“叱る”
9月 29, 2009 on 11:36 am | In 職場の人間関係~余談~ | コメントは受け付けていません。「職場の人間関係ギスギス度チェック」というサイトがありました。
(エンジニア編ですが)
エンジニア☆職場の人間関係ギスギス度チェック/Tech総研
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000181
このサイトによれば、
職場の人間関係は「仲良し」であることを装う必要はなく、
あくまでもビジネスパートナーとして、
お互いに信頼し合っているか、助け合える関係かどうかが重要だ
そうです。
うーん、確かにそうですね。
無理に仲良くしようとすることに無理がかかるってことが
ありますよね。
職場の場合、しっかりとしたビジネスパートナーとしての
役目を自分が果たし、そういう観点で人と接していると、
ドロドロ度は薄れるかもしれません。
そのパートナーを感情的に評価するのではなく、
冷静に分析し、どうしたら向上できるか考えられるように
なってきますものね。
以前、「怒る」と「叱る」は全く違うと聞いたことがあります。
「怒る」は感情に任せて、腹立ててるだけだから、注意うけるがわも
聞きずらいし、変わろうなんて思えない。
ところが、その構造に気付かぬものだから、
「これだけ厳しく注意しているのに、なぜ変わらないんだ!」
と余計にむかついてしまう。
それに対して「叱る」のは、相手を思ってのこと。
だから相手も少々厳しく言われても聞けるし、変えていこうと
心が動く。
自分本位の「怒る」か、
相手本位の「叱る」か。
反省したいと思います。
人間関係を円滑にするために考えを変える
7月 2, 2009 on 4:18 pm | In 職場の人間関係・今の職場 | コメントは受け付けていません。私が職場の人間関係で悩みを抱いていたように、世の中にはたくさんの人が職場で人間関係に悩みを抱えている人がいます。
そんな時、皆さんはどのように対処しますか?
私みたいに転職するのも一つの手です。
ただ、この不況のご時世、なかなか就職先を辞めることは再就職が難しいことからも踏み切れない行動ですよね。
そんな時は、考え方を変えるためにも、仏教などの話を聞きに行くのも良いのではないでしょうか?
職場の同僚は一度例の親鸞会に入っている若いこと一緒に話を聞きに行って、随分ものの見方を変えるきっかけになったと言っています。
宗教に対して偏見を持つ人も多いですが、別に改宗しろだの言っているわけではなく、「そういう考え方もあるんだ」といった感じで捉えることが出来るので、おススメですよ。
実際子育てに悩んでいた同僚は、親鸞会で話を聞いて随分子育てのストレスが軽減したと言っています。
子育てが大変なのは変わらないのだけれど、者の考え方、見方を変えるだけでも感じる負担は軽くなるのだとか。
これは職場の人間関係のストレス軽減にも役立つかもしれませんね。
私自身どんどん年齢を重ねるとともに、年下の同僚が増えてきます。部下も増えてくるでしょう。
中間管理職という上司と部下の狭間で円滑に過ごしていた職場の人間関係もこれからどのように変化していくか分かりませんが、これからも私の職場の人間関係、友人の職場での人間関係とうとういろいろ話していくので、よろしく。
近所の人間関係
6月 22, 2009 on 3:55 pm | In 人間関係脱線話 | コメントは受け付けていません。職場の人間関係同様に私にとって今大切なものがご近所の関係。
結婚し、子供にも恵まれ、子供が小学校へ進学するまでに永住する場所を決めておかなくてはと、頑張って一戸建てを購入しました。
(; ̄ー ̄川
月々のローンの返済も大変ですが、アパートと違って戸建てになると町内会だの、当番だのアパート暮らしでは経験したことのないような面倒なものが沢山あります。
私が住んでいるところは、昔からある住宅団地なので、私たちと同世代の家族もいれば、老夫婦だけで住んでいるいる家庭もあります。
私の親以上に年の離れている家庭との人間関係を円滑にするのって、想像以上に気を使いますね。
そして、自分たちの子供が独立し、また夫婦二人だけの生活に戻る老後のことを心配してしまうこともあります。
近い将来の心配、遠い将来の心配様々なことを心配するときりがありません。
とりあえず、今を精いっぱい生きていけば未来は明るいのではないかって信じて今の人間関係を円滑にできるように努力していこうと思います。
以前勤めていた職場の人間関係のようにぎくしゃくとしたものになってやーめたというわけには、団地では行かないわけです。
職場の人間関係以上に気を使うかもしれない・・・・
ちょっと気が遠くなる今日この頃なのです。
ところで、先日お話ししていた親鸞会に入っている若い子、とうとう結婚して寿退社してしまいました。
なんでも相手が転勤族でおそらく来年あたり海外転勤の可能性があるのだとか。
ステキ!
o(*^▽^*)o~♪
外国での人間関係の築き方いつか教えてもらいたいものだわ!
尊敬することが人間関係を良くする
6月 17, 2009 on 3:28 pm | In 職場の人間関係・今の職場 | コメントは受け付けていません。今の会社の休憩時間には子育ての悩みを相談し合うこと、良くあることです。
実際私も結婚し、子供を育てるようになったら、積極的にその話題に参加する側になっていますからね。
でも最近の若い子は正直だから「私にはあまり面白くない話題です」なんて言ってきます。
おう!直球です。
その強い心があれば、私が以前勤めていた会社の職場の人との人間関係も素敵なものになっていたでしょうね。
私はどちらかというと、平和主義。
逆に言うと、自分の思っていることを素直に表に出せない方かな。
だからこそ、この若い子に対して尊敬する部分もある。
人間どこか尊敬する部分を相手に見出すことが出来れば、嫌いにはならないし、多少の衝突はあっても、人間関係はうまくいくのじゃないかなってふとこの時感じました。
だって、気の強いところは以前の職場の先輩と同じだけど、この若い子のことを私は決して嫌いにはならないから。
年齢に関係なく相手の良いところを見つけること、これが人間関係を円滑にするための秘けつの一つなんじゃないかしら。
それから、彼女に対して尊敬するところを見つけたのが、彼女が親鸞会に入っているということ。
親鸞会のことは詳しくは知らないけれど、若い彼女が宗教に興味を持っていることに感心しました。
私は実家に仏壇はありますが、なに宗なのかも知らないような人間ですからね。
自分の意思でしっかり宗教を選んでいることを尊敬します。
この相手を尊敬する思い、これが職場に限らず人間関係を築いていく上でとっても大切なことなのです!
職場の休憩時間の雑談
6月 4, 2009 on 3:01 pm | In 職場の人間関係・今の職場 | コメントは受け付けていません。新しい職場で仕事にも慣れてきて、人間関係も順調に築き上げることが出来るようになってきてから、職場の女性たちと突っ込んだトークもできるようになってきた頃、話題が子供のことについてになってきました。
正直まだ結婚もしていない私にとっては雲をつかむような世界の話で、「ふーん」とか「へぇ~」しか言えないけど、子供がいる人にとって、育児の悩みは尽きないようです。
子供の天性の性格や周りの環境もあるようですが、育児ノイローゼ寸前まで追い込まれる人も少なくないのだとか。
これから結婚、出産をしていこうという人間にとってはかなりダークな話題ですが、将来のために、勉強になる話題ですね。
それにしても、新しい職場はそれまでの職場と違って、人間関係のストレスがまったくと言ってもいいほどないので、今まで私はどうしてあんなにも職場の人間関係で悩んでいたのかと不思議に思ってしまう程。
ああ、職場の休憩時間って、こんなにも楽しいものなのね♪
私の次にはいる人はどうしているのでしょう。
人間関係をうまく築いて逆に彼女を困らせるほどのつわものであってほしいと願わずにはいられませんでしたね。
職場での人間関係は勿論同僚だけではありません。
上司もいますし、社長や専務、理事のいる会社もあります。
大きな企業になれば、社長の顔すら見たこともないという環境にいる人もいるでしょう。
務める職場によって、人間関係とは変わってくるので、これが絶対お勧め!という職場の人間関係における接し方のマニュアルなんてないでしょうけど、どうしてもうまく築けないんだったら、逃げるのもありだと私は思います。
昔なら一度勤めた会社に定年になるまで勤めるのが美学みたいなところがあったけど、ヘッドハンティングや転職することなどがふつうになっている今、職場の人間関係がうまくいかないからと会社を辞めて悪いことなんて一つもないと思います。
但し、面接ではそのことを決して言わないようにすることが大切ですよ。
Copyright © 職場の人間関係に悩んだことありませんか? All Rights Reserved.